| ■概要 |
弊社では、サイドチャネル攻撃用標準 評価ボード”SASEBO”(Side-channel Attack Standard Evaluation Boad)を製造販売いたします。
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SASEBOボードは,(独)産業技術総合研究所と東北大学が,暗号モジュールの試験要件の標準規格化への貢献を目的に,経済産業省の委託事業の中で開発したFPGAボードです。
国内外の研究機関で様々なサイドチャネル攻撃評価実験に利用されています。産業技術総合研究所の委託を受け,弊社トッパン・テクニカル・デザインセンターがSASEBOボードを製造しており、この度SASEBOボードを、一般への販売を行うこととなりました。
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| ■特長 |
SASEBOボードは,Xilinx社のFPGAを搭載した「SASEBO-G」と,ALTERA社のFPGAを搭載した「SASEBO-B」の2種類となります。SASEBOボードにはマイクロプロセッサ機能を有しており、 暗号ソフトウェア実装に対するサイドチャネル攻撃実験も行うことが可能です。
暗号回路の詳細な電力波形を観測するため、電源にリニアレギュレータを使用しかつ暗号回路用FPGAのデカップリング・キャパシタは未実装です。また、ノイズ信号を最小限に抑えるよう基板レイアウトにも十分配慮し、2つのFPGAの電源配線パターンを完全に分離して消費電力の干渉を排除しています。さらに、FPGAのVDDとGND配線上の電力波形を独立に観測するため,専用のSMAコネクタとシャント抵抗を実装しています。
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| ●SASEBO-G
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・2種類のXilinx社のFPGA Virtex-II Proであるxc2vp7とxc2vp30を搭載しています。
・xc2vp7は暗号回路の実装用として使用します。
・xc2vp30はRS-232CおよびUSBインタフェースによる通信など基板の制御に使用します。
・xc2vp30は32ビットプロセッサPowerPCコアを内蔵しソフトウェア実験も可能です。
・xc2v30でのソフトウェア実験用に2つの8MビットSRAMを実装しています。
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| ●SASEBO-B
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・2種類のALTARA社のFPGA Stratix II EP2S15とEP2S30を搭載しています。
・EP2S15は暗号回路の実装用として使用します。
・EP2S30はRS-232CおよびUSBインタフェースによる通信など基板の制御に使用します。
・EP2S30はNIOSRソフトウェアコアによる32ビットおよび16ビットプロセッサが使用可能です。
・EP2S30でのソフトウェア実験用に2つの8MビットSRAMを実装しています。
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| ■資料 |
| SASEBO-GおよびSASEBO-Bの技術資料/マニュアル/データは,下記のリンクから ダウンロードすることができます. |
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「SASEBO」ホームページ |
URL:http://www.rcis.aist.go.jp/special/SASEBO/index-ja.html
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「SASEBO-G」資料 |
URL:http://www.rcis.aist.go.jp/special/SASEBO/SASEBO-G-ja.html
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「SASEBO-B」資料 |
URL:http://www.rcis.aist.go.jp/special/SASEBO/SASEBO-B-ja.html
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| ■販売方法 |
| 評価ボードは受注生産になっています。発注後の納期は、お問い合わせ下さい。 |
| ●お問い合わせ先 |
| E-mail:tdc_se@toppan.co.jp |